まろれとのお家  ~まろれとママのあんよ日記~

先天性股関節脱臼で子供の頃に手術をしています。現在は変形性股関節症の状態ですが、一児の母です♪足のこと・家族との毎日・趣味のこと、いろんなことを書いてます。コメントいただけると嬉しいですっ!「こはく」という名前で、はんどめいどの活動を始めました。    
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ポーチ君

 春休みに入って数日が経過・・・。

 桜も咲き始めて、お天気もよくて、お昼はお花見に行くことが増えてます♪

 そんな中、家のフクロモモンガのポーチ君が、日曜日に急に体調が・・・。


 それまで変わったこともなく過ごしていましたが、日曜日、今日はよく鳴くなぁ~ってパパと話してました。

 鳴き声がいくつかあるんだけど、聞いたことないような声で・・・。しばらく様子を見ていると、どうも鳴いてる時はどこか痛いみたいで身体を丸めて、お尻の辺りをなめてるみたい・・・。

 でも、特に見た目でお尻の辺りも変わりがないみたいで、ネットで検索したけど、これといって思い当たるような病気も無くて。


 そんな1日が過ぎて、夜には少ししんどそうに見えて、気になるので月曜日に診て貰いに行きました。


 月曜日のお昼前にポーチのお尻から赤くて細長い紐みたいなものが出ていて・・・。それは検索していて初めて知ったペニス脱という病気。モモンガではよくある病気みたいで、でも早く病院に連れて行かないと感染したり壊死したりして危険な状態になるらしくて、出ていたので、ペニス脱だと思って病院に行ったんだけど、先生が診て、事態はそんなことではない、って展開になって・・・。

 ペニス脱も確かにあるんだけど、それよりも肛門辺り、ペニスの根元辺りが下痢をしていたのか色が黒くなりかけているので、壊死しかかっているんじゃないかと・・・。そうなった原因はよく分からないんだけど、検便をして寄生虫とかいなかったからよかったんだけど、まずは炎症を起こしているところ、お尻辺りの炎症を抑えることに取り組んで、薬がどれくらい効くのか・・・。そのあと薬の効き具合に合わせて対処していかないと、今はそれくらいしか出来ない、ってことで。

 壊死した場所が手足だとかだと最悪切除すればそれで済むんだけど、ポーチ君の場合は、壊死しかけている場所が排泄場所になるので、切除するとなると排尿とか出来なくなるので、別の場所に尿道とか作らないといけないような手術になるけど、身体の小さい動物なので、麻酔をかけることも、手術も大変なことで、かなり危険な賭けのような処置になるので、出来ればそこまで危険なことは避けたいから、まずは薬で様子をみましょう、と言われましたが、命も危ないような感じは先生の話で分かりました・・・。

 だって、身体が壊死しているとなると、危険でしょう・・・。しかもやっぱりまだまだよくわかっていないフクロモモンガの身体とか病気のことでもあるからね。ちゃんと診て貰える専門の先生がいるところには連れて行きました。適当に分かったようなことを言うような先生もいるからね。だから、そういう先生に診て貰っての結果だったから、ものすごくビックリはしました、そんな危ない状態だとは思わなかったし、お昼前まではそんな色にはなってなかったから・・・。

 で、それまではほとんど触ったりすることもなかったポーチ君に薬を飲ませたり、ごはんを食べさせたりしなくちゃいけないので、抱っこの仕方とか、身体の保定の仕方、薬やごはんのあげ方を教わって帰りました。お尻の辺りを舐めると良くないので、首の回りに舐められないように、届かないように固定のようなものをつけられて。

 初めて抱っこされて、痛い思いもして、怖かったようで、噛んだり引っかいたりしてましたが、そんなことを言ってられなくて、私も頑張らなくちゃな、と思いながら帰りました。

 帰ってから、薬を飲ませたり、ごはんを注射器で口から食べさせたりしましたが、パパにも手伝ってもらったけど、ポーチ君は、ちゃんとわかっているのか、嫌がりながらもごはんも食べてくれたし、私を噛もうとすることは一度もなくて、偉いなぁ~って思いました。

 その晩はご飯も食べてくれたのですが、次の日、つまりは今日の朝見てみると、もう身体がほとんど動いてなくて、死んでる!と思いました。急いで抱き上げてみると、かすかに呼吸していて、でも身体が冷たくて・・・。もうダメだ、と思いました。

 急いで抱っこして、フリースに包んであげて、首につけていたものも、もういいなと急いで外してあげて。手で温めたりして、最初で最後の抱っこだなと思いながら、ずっと声かけながら、抱いて、撫でてました。姫ちゃまにも時々抱っこしてもらったり、撫でてもらったりして、2時間くらい頑張ってました。

 時々、しんどいだろうに、動こうとしてみたり、フリースの中から私の胸の方に移動しようと登ってこようとしてみたり・・・。
 最後は、ものすごく小さい声で何度か鳴いてたり。お腹で深呼吸みたいなこと、深い息を3回くらい、ゆっくりして、私の胸の中で、手の中でポーチ君は旅立ちました・・・。

 とっても可愛い顔をしていて、すごく可愛かった♪せめて、最後は手の中にいてくれて、最後を看取らせて貰って嬉しかったなぁ。


 今は、可愛いハート型の箱を買ってきて、好きだった食べ物を入れて、ゲージの中で寝ています。


 あっという間のことだったので、まだまだ実感がわかないようで、でも昨日病院に行った時点で、何となくダメだなとも思ったので、どこかで覚悟が出来ていたのでしょう。私今朝からかなり冷静に行動してるみたいで、涙も流してないんです、泣き虫なのに・・・。

 姫ちゃまもいるから、泣けない、っていうのもあるし、急過ぎて・・・。

 でも、このままだと1週間は薬とご飯のために何度となく捕まえられて食べさせられて、病院に行って辛い・痛い思いをして、多分良くなったとしてもペニスは壊死しているので手術をして切除しなくちゃいけないし、お尻辺りの壊死部分も何かしら処置をしないといけないだろうから、麻酔に耐えられるか、手術も、術後も本当に大変な思いを何度もしなくちゃいけなかったと思う・・・。

 そんなことを思うと、あっという間に急激に悪くなったということは、苦しい・辛い時間が短く済んでよかったんじゃないかな、とも思ったりしています・・・。

 かなりのストレスになるからねぇ~。それでも頑張って元気になって欲しかった、という気持ちはもちろんあるけど・・・。


 姫ちゃまも、亡くなる前に少し抱っこも撫でてあげることも出来たし、亡くなってからも、何度か抱っこしてあげたり、一緒に寝てみたりしてました。


 ちょっと急過ぎて、家に来てまだ半年足らずだし、まだまだ若かったのに、こんなことになるなんてね・・・。

 それでも、病院にすぐに連れて行ったこと、小動物を診てくれる専門の先生のところに連れて行ったこと、1日でも看病出来たこととか、後悔はなかったから、それはよかったなと思います。


 ポーチ君、小さい身体でよく頑張りました。昨日の夜も頑張ってゼリーとか食べていたし、頑張ったものね。偉かったよ♪



 明日は姫ちゃま、離任式で学校です・・・。早起きしなくちゃな。春休みになってから、ダラダラしている我が家。今夜は早く寝なくちゃ寝坊しそうだわ・・・。

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